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■齋藤 真知亜 (さいとう まちあ)


1962年東京生まれ。6歳より西崎信二氏の手ほどきによりヴァイオリンを始める。85年東京芸術大学音楽学部付属音楽高等学校を経て、東京芸術大学を首席で卒業。同年芸大オーケストラ定期演奏会のソリストに選ばれる。

NHK新人洋楽オーディション合格。 86年、NHK交響楽団に入団。91年津田ホールにて初リサイタル、好評を博す。99年からは自主企画リサイタル「Viologue(violin+dialogue)」を毎年開催し、様々な楽器との共演や、軽妙なトークは回を追う毎にファンを増やしている。

2001年「Matthias Musicum Ensemble」を結成。又、このグループを母体としたカルテット「Matthias Musicum Quartett」を結成し、以後合奏団・弦楽四重奏の両輪で全国各地で演奏している。06年より大谷康子・百武由紀・苅田雅治ら東京音楽大学の教員諸氏とともに弦楽四重奏団「Quattro Piaceri」を始動。ショスタコーヴィチ全曲演奏を目指した活動は、各方面より注目を集めている。

07年より店村眞積・藤森亮一・大宮臨太郎らNHK交響楽団のメンバーによる「ヴィルトゥオーゾカルテット」を結成。バルトークの弦楽四重奏全曲演奏を目指し、活動を開始する。

西崎信二、奥田富士子、兎束龍夫、海野義雄、二村英之、山口裕之の各氏に師事。

現在、NHK交響楽団第一ヴァイオリン・フォアシュピーラー、東京音楽大学非常勤講師。またヴァイオリン以外の様々なジャンルでも活動しており、ジュニア・フィルでは指揮者として、文京シビックホール/サントリーホール/オペラシティーでデビュー。最近では自らの馬頭琴・口琴演奏を織り込んだコンサートも行い、垣根の無い音楽活動は、多方面より注目を集めている。

TaRaGaレーベルより「シェーンベルク/月に憑かれたピエロ」、Vapレーベルより「ザ・ビートルズ・オン・ストリング・カルテット」、アニプレックス/SUGIレーベルより「弦楽四重奏による<ドラゴン・クエスト>」を各リリース。


■小森谷 裕子(こもりや ひろこ)


桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」に入室。同高校音楽科、同大学音楽学部卒業。この間、水口和代、山田富士子、江戸弘子の各氏に師事。在学中よりリサイタル、TV、FM、コンクール、CD、などで数多くの演奏家と共演している。又、霧島国際音楽祭、宮崎国際室内楽音楽祭など定期的に出演。

1990年、アポロンレコードから「ドラゴンクエスト・オン・ピアノ」のCDを発売。同年、第9回チャイコフスキー国際音楽コンクールで最優秀伴奏賞を受賞。2006年、第1回カサド国際チェロ・コンクールで公式伴奏を務め、原智恵子賞(最優秀伴奏者賞)を受賞。

これまでにダニール・シャフラン、ヨゼフ・スーク、ハーヴィ・シャピーロ、マリオ・ブルネロ、エマニュエル・パユなどと共演し、好評を得た。

現在、桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」講師。桐朋学園附属大学音楽学部弦楽科嘱託演奏員。

■嵯峨 治彦(さが はるひこ)
1971年青森県生まれ。岩手県育ち。89年から北海道に暮らす。北海道大学理学部物理学科修士課程修了(宇宙物理学)。

アジア中央部の伝統音楽を演奏。また、日本伝来の新たな音楽として、独自の表現を追求。全国で演奏活動。日本初の喉歌デュオ「タルバガン」を、大阪のフーメイ(トゥバ喉歌)演奏家、等々力(とどりき)政彦と共に結成。※タルバガンは、ユネスコ主催・第3回国際ホーメイ(喉歌)・コンテスト(1998年ロシア連邦トゥバ共和国)で外国人部門優勝。総合準優勝。

2001年ゴビ在住の遊牧民馬頭琴奏者ヨンドン・ネルグイ(モンゴル国第一文化功労者・北極星勲章)から後継指名。民族音楽、邦楽、ポップス、クラシック、舞踊など、様々なジャンルのアーティストと共演を重ねる。

のどうたの会として、内モンゴル・(エヴェンキ族)、ロシア連邦ハカス共和国、外モンゴル・ゴビ砂漠の演奏家たちのコンサートを企画。アジア中央部の民族音楽を広く紹介している。また、数多くのCDアルバムもリリースしている。

   
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