豊かな世界に住む”リン”と”ババ”と一緒に「パラダイス」への旅に出る。

が、しかしババの気持ちは複雑だった。パラダイスとは名ばかりの「姥捨山」そこにあるのは「死」だけ。そんなババの気持ちなどリンは知るはずもなく
、旅は続く。

途中2人は多くの人々や困難に出会う。そしてすこしづつではあるがリンの心にも変化が出てくる。

やがて旅が終わろうとしていた時、リンが見たパラダイスとは・・・!?


作・
演出/ 吉川 由美


 


[開催情報]

えずこシアター
第9回演劇公演
「イ・ラ・ナ・イ」

日時/  2005年
9月3日(土)
 18時30分開場、19時00分開演

9月4日(日)
 14時30分開場、15時00分
開演

会場/ えずこホール(仙南芸術文化センター)
      平土間ホール


主催/ えずこホール(財団法人仙南文化振興財団)
     仙南地域広域行政事務組合

お問合せ/ えずこホール
       宮城県柴田郡大河原町小島1-1
       TEL:0224-52-3004、FAX:0224-51-1130
       E-mail:info@ezuko.com


 


c a s t   &   s t a f f

伊藤 真裕美 渡辺 睦 鈴木 年明
渡邉 美希 石田 咲子 曽根田 浩子
中村 真知子 高子 香 松倉 康洋
関野 亜紀子 加藤 百合子 武田 省吾
渡辺 俊夫 渡辺 秀剛 伊藤 裕子
鈴木 広大 太田 志信   今野 栄子
村岡 京子 保志 洋子 玉野井 美都子
ダンスサークル青い鳥   ほか    



脚本・演出家プロフィール

吉川 由美

仙台市生まれ。プロデューサー、演出家。
コンサート、演劇、ダンスなどのプロデュースから脚本、演出までを手がけ、各地の文化ホールの運営に携わっている。

青森県森田村の5000名収容の野外円形劇場では、土地の風土を生かし、新旧の文化が融合したコンサートを2年間演出。1500名の住民有志、アーティスト、アイヌ民族が一堂に会して織り成す雄大なスケールのコンサートは注目を集めた。

1996年には、東北6県で開催した、榊 原光裕ら東北出身のミュージシャンのユニットによる6夜連続コンサート『縄文回廊」をプロデュース、演出した。また、90年から仙台ダンシング・ハード・カンパニー、ダンス集団Da+di/Doのプロデュース・作品構成・演出を務める。

2000年12月31日の21世紀へのカウントダウンイベント仙台開府四百年記念「SENDAIカウントダウン21」を演出、定禅寺通りに約5万人が参加。

また、県内では登米祝祭劇場、はまなす文化タウン、えずこホールなど、地方劇場のオープニングをプロデュース。登米祝祭劇場では3年間にわたり、運営に関するアドバイス・プロデュースに携わった。

えずこホールでは、開館以来、コーディネーターとして住民が参加・創造新しい劇場の形態作りに取り組み、住民劇団「えずこシアター」の脚本・演出・プロデュースを担当。

仙南圏域を巻き込んだ文化のまちづくり事業に取り組む一方で、仙台市を中心に地域におけるコミュニティアート活動を精力的に展開している。